鈴木晶子先生は、ドイツの歴史人類学との対話を拓くとともに、近年は人工知能倫理の研究に従事され、教育哲学研究室の学際研究の発展につとめられました。4月からは京都大学学際融合教育研究推進センターと理化学研究所にて、研究を続けられます。